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ニノ・ライトナー

映画制作者、DP兼映画プロデューサー

ニノは、ウィーンを拠点に活動している受賞歴のある映画制作者、DP兼映画プロデューサーです。ドキュメンタリーやコマーシャル制作を中心に活躍しています。また、世界で最も人気のあるデジタル映画制作テクノロジーのレビュー・ニュースサイトの1つ、cinema5D.comの運営者でもあります。

ニノ・ライトナーとつながる

マヌ・デラーゴ - 「Zeitgeber」ミュージックビデオ

このプロジェクトについて…
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「Thunderbolt™ 3対応のG-Technologyドライブは重宝しています。今までは撮影の後に2時間かかっていた作業が30分で終わるようになり、効率が上がりました」

オーストリア生まれのニノ・ライトナーはつい先日、彼の映画制作テクノロジーのレビュー・ニュースサイトcinema5D.comで、いち早く新しく発表されたSony FX9とCanon C500 Mark IIについてレビューしています。このサイトは、彼と親しい友人でもあるジョニー・ベヒリをはじめ、多数のエディターや寄稿者のグローバルチームとともに運営しています。現在、このオーストリア生まれの映画制作者兼カメラマンは、ARRI Alexa、Sony FS7、Fujifilm X-T3、Blackmagic DesignのPocket Cinema、Ursa Mini Proカメラなど、さまざまなカメラで撮影しています。ライトナーは次のように語ります。「映画制作者になるには一番良いときです。完璧なカメラはありませんが、あらゆる種類の仕事に対応するカメラを利用できるようになりました」 主にドキュメンタリー映画を制作するライトナーにとって、厳しい照明条件下での撮影はめずらしくありません。12ビットRAW記録を採用するカメラがますます増え、多くのカメラに新しいProRes RAWやBlackmagic RAWの記録オプションが追加されたことで、簡単にRAW映像を記録し、幅広い編集作業ができるようになりました。12ビット以上を採用するには、ストレージの容量とパフォーマンスを大幅に向上させる必要があるという点はもちろん考慮しなくてはなりません。

ライトナーは、このような技術的な改善を過去にも経験しています。2000年代初頭の初期のドキュメンタリー制作から、BMWのコマーシャルやマヌ・デラーゴの複数台のカメラを使用したミュージックビデオなどの最近の作品まで、ライトナーは撮影プロセス全体を通じてストレージへの取り組みを重視してきました。不適切なストレージソリューションの採用により不具合が発生することや、プロジェクトが失敗に終わる可能性もあることをライトナーは理解しています。ライトナーがG-Technologyのストレージソリューションに絶対的な信頼を寄せている理由は、そこにあります。

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容量と利便性

「扱うファイルのサイズが急速に大きくなっているのは明らかです」とライトナーは言います。「Blackmagic Ursa Mini Pro G2カメラや同等の製品で4.6K RAWで撮影すると、保存するデータ量は膨大になってしまいます。1時間の映像で1TB以上のデータになることもあります。さらに、エラーの発生を避けるために、通常撮影現場ではデータは一切削除しないようにしています。ドライブやカードのバックアップコピーからのみ、データを取り出すようにしています。元のドライブは、可能な限り撮影したままの状態で保持しています」

この方法の利点は、データを最も安全に保護できることです。元のデータを使わずに保管できれば、情報を失うリスクはほとんどありません。ただし、バックアップコピーを作成して使用するため、手元に2〜3倍のストレージ容量が必要となります。ライトナーが最近手がけた別のテレビコマーシャルでは、約8TBのRAW映像が撮影され、ワークフロー全体ではその3倍の容量が必要でした。ライトナーが使用する容量は、ひと月あたり平均6〜16TBですが、その量は確実に増えています。

世界的に有名なクリエイティブプロフェッショナルが集まるG-TechnologyのG⁠-⁠TEAMに加わる以前から、ライトナーはG-Technologyの製品を使用していました。現場では、バックアップ製品のG-Technology G-DRIVE mobile Pro SSDを愛用しています。このドライブはThunderbolt 3インターフェイスで、約4.41 x 3.15 x 0.67インチの小型サイズが特長です。このドライブは柔軟性に優れたコンパクトなバックアップソリューションで、日々のデータ送信やレビュー用の編集済みプロジェクトを送信する場合などでも、最大2800MB/sで顧客と簡単に共有でき、負荷の高いジョブでも高速に処理します。

パフォーマンス

利便性の高いポータブルバックアップドライブのデメリットを挙げるとすれば、安全なバックアップ処理が劣る点でしょう。業界では2Kから4K、6K以上のフォーマットに移行している中で、さらに8ビットから12ビット以上の追加データロードと、最新フォーマットの高いビットレートを処理するために必要な能力が、バックアップドライブに備わっていないことが多くあります。

「AlexaやREDなど、通常のドライブが扱える以上の速度が必要な映像を撮影している場合は、G-TechnologyのSPEED Shuttle SSDを使用します」とライトナーは続けます。「このドライブは編集に最適です。電源が必要なため現場では使えませんが、ホテルでは使用できます。かなりの量のデータを保存することができるので、最近のミュージックビデオの撮影のときは本当に救われました。このドライブがなければ、撮影後USBドライブですべてのデータのコピーを終わらせるまでに2週間以上かかっていたと思います」

G⁠-⁠DRIVE Mobile Pro SSD、G⁠-⁠DrivePro SSD、G-SPEED Shuttle SSD with Thunderbolt 3は、現場でのライトナーのストレージニーズをほぼ満たしています。最も重いデータはオフィスで作業を行います。現在ライトナーは64TBのG⁠-⁠Technology G-SPEED Shuttle XLを設置しています。バックアップ容量に関しては、帯域幅の違いにより、現場での生産性が高まる場合もあれば、エラーを伴うアクシデントを引き起こす場合もあります。

「データ量があまりにも多いために、撮影後のバックアップに何時間も費やさなければならないこともあります」とライトナーは続けます。「翌朝5時〜6時には起きなくてはならないのに、深夜の1時〜2時まで作業が終わらないのです。低速のHDDを使う必要がなければ、作業時間を短縮でき、効率的に仕事ができると思っていました。常にその考えが頭にありました。そのため、SSDと特にThunderbolt 3バージョンのG-Technologyドライブを大変気に入っています。今までは撮影の後に2時間かかっていた作業が30分で終わるようになり、効率が上がりました」

メーカーへのこだわり

「多くの人々と同じように、さまざまなメーカーのハードディスクを試しました」とライトナーは続けます。「ストレージは、撮影のワークフローで最も重要な部分です。問題の1つとして、テープを使用しなくなったため、適切なアーカイブ媒体が存在しなくなったことが挙げられます。私たちにできるのは、最高のハードドライブを入手することだけです。信頼できないメーカーも存在する中、現時点では、G-Technologyのドライブを 最も信頼しています」

ライトナーがG-Technologyを勧めるその他の理由には、充実したサポート体制があります。G-Technologyはクリエイティブプロフェッショナル向けの製品を中心に販売していることに加え、豊富な知識を持つサポートスタッフが、世界各地からの問い合わせに対応できる体制を整えています。「問題が起こったときは、スタッフが直接対応してくれます。G-Technologyは、サポートに真剣に取り組んでいる唯一の会社だと思います」

デジタル映像撮影の自由さとデジタルアーカイブのより困難な側面とのバランスをとるために、このサポートはライトナーに大変役立ちました。ベンダーは「パートナー」という言葉を使いすぎるため、その意味が弱くあいまいになりがちですが、ライトナーはG-Technologyを制作業務における重要なパートナーであると見ています。ライトナーのキャリアを推し進めているのは彼自身のスキルと想像力かもしれませんが、安定したコースをたどらせているのは強固なストレージです。

G-Teamメンバーは、日頃仕事でG-Technology製品を使用する人々を代表する各フィールドのリーダーです。G⁠-⁠Teamメンバーは有償でこの活動に協力しています。

G‐Technologyの外付けハードドライブは、バックアップ体系の一部としてご利用ください。最も重要なファイルは2つまたはそれ以上のコピーを作成し、個別のデバイスやオンラインサービスにバックアップまたは保存することをお勧めします。

その他のG-TEAMアンバサダー

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