Thunderbolt™ 3
の謎を解く

G-TEAMアンバサダー、ヴィンセント・ラフォレ
icon-thunderbol3

Thunderbolt™ 3とは?

Thunderbolt™3テクノロジーは現在、USB 3.0の8倍の高速転送が可能な、市場で最も高速で用途の広いプロトコルです。複数のディスプレイ/モニターを接続し、1つのポートでストレージデバイスをデイジーチェーン接続できます。

1つのポートですべてを実行

icon-interface

コネクタ
Thunderbolt 3は用途の広いUSB-C™コネクタを使用し、どちらの端にもPCを接続できるので、簡単に接続できます。

icon-performance

パフォーマンス
Thunderbolt 3では最大40Gb/sの転送速度を実現し、帯域幅の一部はデュアル5Kモニターなどのビデオ伝送用に予約されています。それでもストレージデバイスやその他の周辺機器からのアクセスに十分な帯域幅が確保されます。

icon-daisy-chaining

デイジーチェーン
1つのThunderbolt 3ポートから最大6台のデバイス(ストレージ+ネットワーク+モニター+電源など)をデイジーチェーン接続できるので、他のポートをその他の周辺デバイスに使用できます。

icon-data-power-delivery

1本のケーブルの多用性
1本のThunderbolt 3ケーブルで高速データ転送や最大100Wの電力供給ができます。

icon-better-bus-power

優れたバスパワー
Thunderbolt 3を利用すると接続されたバスパワーデバイスに最大15Wの電力を供給できます。これはG-DRIVE Mobile Pro SSDのようなハイパフォーマンスのNVMe SSDに必須です。

Thunderbolt 3とその他の規格との違い

プロトコル
USB 3.2
Thunderbolt 2
コネクタ
USB-C
Mini DisplayPort
パフォーマンス
最大20Gb/s1
最大20Gb/s1
デイジーチェーン
-
最大6台のデバイス
USB Power Delivery
はい
-
接続デバイスのバスパワー
最大7.5W
最大10W

ヴィンセント・ラフォレ

G-TEAMアンバサダー、航空写真のスペシャリスト

ヴィンセントは権威あるカンヌライオンズ国際広告フェスティバルで2010年に3つの賞を獲得した映像監督であり、ピューリッツァー賞を取った写真家でもあります。イメージ作り、ストーリーテリング、航空写真に対する先進的アプローチで世界的に知られています。

thunderbolt3-feature2

Thunderbolt 3の早期導入者

メディアストレージの要件が絶え間なく進化する中、ヴィンセントはG-TechnologyのThunderbolt 3ストレージソリューションの最初のリリースから利用しています。最新のテクノロジーを先取りすることはヴィンセントの作品には必要不可欠です。こうしたテクノロジーによる高速転送と効率的なデータ管理のおかげで空中撮影で数千ドルを節約することができます。

ヴィンセントが語るThunderbolt 3

正直なところ、それほど深く考えたわけではありませんでした。撮影は膨大な量のデータになるため、過去20年間、可能な限り最速のドライブと接続を常に利用してきました。1日12~18時間働き、夜遅くまでコピーとバックアップが終わるのに待ちくたびれたり、疲れきってバックアップを割愛したりしたくありません。スピードと信頼性が重要です。

通常のプロジェクトでは、私が撮影し、データをドライブに取り込み、撮影全体から編集するショットを選び、その中からベストショットにまで絞り込みます。データを絞り込んだ後、色を補正してマスターファイルをレタッチし、最後にファイルを出力します。ビデオやカラリスト、編集者、静止画用のレタッチャーはポストハウスで作業することが多いので、ドライブでデータを送るか、クラウド経由で共有するか、その両方を行います。

現場では、さまざまなメディア(Red Mini Mag、CF、SD、micro SD、CFast 2.0カード)からポータブルSSD(G-DRIVE Mobile Pro SSD)に直接コピーします。次に、別のバックアップをG-SPEED Shuttle SSDかev Reader RED Mini MagエディションのG-SPEED Shuttle XLにコピーします。これらのストレージユニットは両方とも、オフィスにあるG-SPEED Shuttle XLにコピーされ、WD Cloudアカウントに関連付けられます。すべての受信アセットは、LAオフィスからクラウドにバックアップされます。クラウドデータは、ニューヨークのさらに別のG-SPEED Shuttle XLと同期され、自動的に冗長性が確保されます。オフィスではスクラッチディスクとしてShuttleで作業します。プロジェクトが完了して数か月後、データはSSDからVisuals ONLINEと呼ばれるThunderbolt 3 G-SPEED Shuttle XLにコピーされます。1年ほど経ったら、古いThunderbolt 2 G-SPEED Shuttle XLデバイスにこれらをコピーし、アーカイブとして利用します。オフィスにはオンラインに320TB2を超える容量があり、Shuttle SSDのみを24時間365日クラウドと同期しています。Thunderbolt 3とThunderbolt 2 G-SPEED Shuttleは室内の温度を上昇させるので、必要に応じてオンにします。オフィスには合計6台のShuttle XLがあります。外出先でノートパソコンで編集する必要がある場合はG-DRIVE Mobile Proを使用してデータを配信し、データを携帯します。

G-SPEED Shuttle with Thunderbolt 3とG-SPEED Shuttle SSD(メインライブラリ)、G-DRIVE Mobile Pro SSD with Thunderbolt 3(ポータブルバックアップ)を使用しています。

G-TechnologyのThunderbolt 3ソリューション

1. 特に指定のない限り、読み取り速度に基づきます。転送速度の単位は、毎秒1メガバイト(MB/s) = 毎秒100万バイトです。パフォーマンスは、ご使用のハードウェアやソフトウェアのコンポーネントと構成により異なります。
2. ストレージ容量の単位は、1GB=10億バイト、1TB=1兆バイトです。実際の有効容量は、動作環境により異なる場合があります。